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今回は、使う前提となる「思ったことができる機能」が「Zoho CRM」に十分あったのかを考えてみます。
当然目的を実現できない陳腐なソフトでは使い物になりませんから大事な所です。

「Zoho CRM」の導入の経緯は、

「CRM比較中の方必見!数あるCRMシステムからなぜ選んだのか!?」

でご紹介しましたのでご参照ください。

 

『機能は十分か? カスタマイズは思い通り出来るか?』

導入したCRM/SFAに円滑に運用できる機能が十分に揃っているのでしょうか。
また、運用するうちに改善したいところが当然出てきます。カスタマイズで思い通りの対応を行って活用できるのか十分な評価が必要です。

出来合いのパッケージを利用すると機能が限定されてしまい、自社の本当に実現したいことや、特殊なニーズに対応しきれないことが多くなります。
また、機能はそろっていても、こまかな運用の要求に合わせたカスタマイズに制限が有ったりします。
テービーテックは自社で使うことを考えていますので、変な制限や運用の制約があっては採用することはできません。

「Zoho CRM」には、無償版、スタンダードプラン、プロフェッショナルプラン、エンタープライズプランといった機能、価格での種類があります。このプランの違いは、新しい画面の追加や項目の追加、ワークフローによる業務の自動化、言語によるプログラミングの可否などによります。

最も安いスタンダードプランでも、機能の全部を把握し切れないほどのメニューがあります。通常、大きな追加開発や画面追加などをしなければ、スタンダードプランやプロフェッショナルプランで十分なのかもしれません。実際のライセンス販売実績も、プロフェッショナルプランが最も多いと聞いています。

 

ただし、プロフェッショナルプランまでは、画面の追加やプログラミングはできず、既存の画面での標準機能による運用となります。画面の追加、プログラミングによる細かな制御はできませんが、画面内の項目追加などはできますし、機能的にはプロフェッショナルプランの範囲で十分という会社も多いようです。

 

使ってみると、TVコマーシャルなどで有名な他社製品に比べると、画面の表示や機能、操作性で劣る所もありました。でも、「Zoho CRM」にはテービーテック(普通の中小企業?)が運用するには必要十分な機能がありましたし、プログラミングもできますので、ライセンス価格が安いことを考えれば機能が劣る点やビジュアルで劣る点は十分納得できました。実際に、「Zoho CRM」で開発を行ってみると、操作したいことが十分にできて、奥が深くてよく考えられた物であることがわかりました。

特にデータベースの項目を自由に増やしたり、名前を変えたり、ワークフローの制御で「いつになったら実行する」など、普通のVBなどの言語で固い開発を行ってきた人間からすると、「どうしてできるの?」と言いたいくらいでした。

テービーテックの導入では、自社の要求仕様で新しい機能の画面やマスタを追加したり、プログラムで機能を制御したりすることが前提でした。それにより、必然的にライセンス価格は最も高いですが、カスタマイズに柔軟に対応できるエンタープライズプランを選択することになりました。

また、「Zoho CRM」の標準機能に付け加えて、特別な機能が必要な場合、「Zoho CRM」を補完する別のZoho製品もあります。

例えば、
・メールでのマーケッティング支援機能(Zohoキャンペーン)
・自社のHPへの来訪者の分析機能(ZohoセールスIQ)
・「Zoho CRM」のデータから詳細なレポートやグラフを、SQLを用いて作成する機能(ZohoReports)
などです。

テービーテックでも、「Zoho CRM」の導入と同時に、「Zohoキャンペーン」、「ZohoセールスIQ」、「ZohoReports」を導入して活用しています。

このように、適切なプランを選択することで『Zoho CRMの機能、カスタマイズ範囲が十分か』は「十分」と評価できますし、さらに高度な利用のための環境が整っていることも確認できました。

 

ゾーホージャパンの「Zoho CRM」機能紹介はこちら

ゾーホージャパンの「Zoho CRM」費用・料金プラン別機能一覧はこちら

 

最後までお読みいただきありがとうございました。今回はここまでになります。

このブログでは、テービーテックが推奨する「Zoho CRM」について、『Zoho CRMを勧められる理由」をご理解いただくため、できるだけ客観的に、事実をお伝えしようと思っておりますのでお付き合いください。

 

少しでも興味を持っていただけた方、ご意見、お問い合わせは大歓迎です。

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jibun-kakudai 管理人の矢澤です。

愛知県豊田市のソフトハウス「テービーテック」から発信しています。
50代も後半になり、もうプログラムを書くには年を取りすぎたおじさんですが、
皆さんのお役に立てるCRM/SFAのZoho CRM関連情報をお届けしていきます。